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ほくろの治療って?

ほくろの「切開」と「切除」

ほくろの切開?

ほくろの組織ごと綺麗に除去したい場合は、切開での除去がオススメです

ほくろの除去方法に、ほくろを切り開いて除去を行う切開法があります。術後は切開された皮膚を縫い合わせるので、術後は定期的に傷のケアの為に通院する必要があります。組織ごと取り除くので再発の心配はありません。

ほくろの切開法

気になるほくろを真ん中から切り開いていきます。メスを使用するため、皮膚科では痛みを感じないように麻酔を行ってから治療が進められます。治療の直後は縫い合わせた状態なので、傷に菌が入らないように気をつける必要があります。

完治までの期間

皮膚科で切開法を利用してほくろの除去を行うと傷が発生しますが、その傷が完治するまで3ヶ月程度かかります。赤みを帯びた状態なので傷は目立ちますが、1ヶ月程経過すると見えにくくなるので、化粧でのカバーが出来ます。

仕上がり・効果

切開法を行った際、治療後すぐは傷が目立ちますが、皮膚科にて抜糸を行い3ヶ月経過した後は傷が回復しているので、綺麗な仕上がりが期待出来ます。定期的に皮膚科を受診する事で状態に合った治療を受けられるので、跡も残りません。

施術に向いているほくろの状態

切開法で除去されるほくろは大きいサイズが最適です。逆に、1ミリ程の小さいほくろの除去は難しいので、目立たないほくろの切開除去には向かないでしょう。隆起したほくろや面積が広いほくろなど、目立つほくろの除去に対応しています。

ほくろの切除?

隆起しているほくろの場合は、切除法での施術を利用しましょう

隆起しているほくろの場合は、そのままメスで切り取る切除法が最適です。切開法だと隆起しているほくろの組織の切除が難しくなります。切除後も皮膚が再生出来るように人口の皮膚でカバーするので綺麗に回復します。

ほくろの切除法

ほくろの切除法による除去は、切開法と同じように、メスを使用して治療が進められます。隆起したほくろを根本ごと切除するので、肌を平たい綺麗な状態にしてもらうことが出来ます。専用のテープでカバーするので化膿の心配もありません。

完治までの期間

ほくろを切除してもらった後は、傷の状態を診てもらうため、数日後に皮膚科へ行く必要があります。ほくろを丸ごとくり抜くので傷が深くなり、跡が目立たなくなるまでに1ヶ月から半年ほどかかりますが綺麗に治るので心配はいりません。

仕上がり・効果

ほくろの切除は、切開と比較して術後の傷が広くなります。しかし、皮膚科から受けた指導をもとにケアを行うことで、跡も残らず綺麗に治すことが出来ます。色素沈着もないので周囲にバレにくく、違和感なく過ごすことが可能です。

施術に向いているほくろの状態

切除によるほくろの除去は、隆起したほくろが最適です。くり抜くように切除を行うので、隆起しているほど簡単にほくろの除去を進めることが出来ます。切開でも除去可能なほくろもあるので、医師と相談して決めると良いでしょう。

どんなほくろに向いてるの?

切開法や切除法での除去は、サイズの大きいほくろの場合に最適です

皮膚科での切開法や切除法によるほくろ除去は、大きいほくろであるほど治療が行いやすくなります。小さいほくろだと余分な皮膚も一緒に削ってしまう恐れがあるので、サイズに合わせた施術をきちんと相談して決めましょう。

リクエストはできるの?

医師が選んだ施術法が最適で安心出来ますが、最終的に決めるのは患者です

ほくろの除去には、レーザーや切除、切開など様々な方法がありますが、患者の希望で除去方法を決められます。皮膚科の医師によって、最適な治療方法についてアドバイスを受けることが出来るので、参考にしながら決めると良いでしょう。