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ほくろの治療って?

アフターケア

日焼け止め

ほくろ除去の後は、再発しない為に日焼け止めを塗布することが重要です

ほくろはメラニン色素から生成されています。そのため、紫外線に当たることで、ほくろの色素は濃くなってしまいます。皮膚科でのほくろ除去を行った後も、紫外線を当てない様に過ごすことが必要です。日焼け止め化粧品も様々な種類があるので、使用感を比較してみて、除去後の傷に刺激を与えないものを使用すると良いでしょう。

UVケア用品の数値の見方

UVケア用品の数値の見方 イメージ

UVカット効果のある化粧品は、それぞれ商品のパッケージに、「SPF」の単語の横に数値が記載されています。これらの数値は、塗ってから日焼け止めの効果を維持できる時間の目安になります。1単位あたり20分から25分なので、SPF40の日焼け止めであれば800分であり、約13時間効果が続きます。長時間、紫外線の当たりやすい環境にいる場合は、このSPFの数値が高いものを選ぶと良いでしょう。また、日焼け止めを塗る手間も省けるので、塗り直し忘れによって、誤って日焼けをしてしまうことを防ぐことが出来ます。

処方された薬の用法を守る

ほくろ除去の後は皮膚科から処方された薬の用法を守り、ケアを丁寧に

ほくろ除去を行ってもらった後は傷跡を残さないように、皮膚科にて処方された軟膏やガーゼで、除去の際に出来た傷の保護を行います。紫外線からの刺激を抑える薬もあるので、皮膚科から指導された用法を元に、継続して塗ることが重要です。また、定期的に皮膚科での診察を受けることで、現在の状態に合った薬を処方してもらう事が出来ます。

ほくろを増やさないためには

ほくろを増やさない為には、肌の新陳代謝を上げることが効果的です

紫外線の影響によって、肌に含まれるメラニン色素の生成が活発になり、ほくろが増えてしまう恐れがあります。紫外線によるほくろを除去するためには、このようなメラニン色素を排出することが必要です。そのため、運動や、洗顔、スキンケアを欠かさずに行い、肌の細胞を活発にさせ、新陳代謝を高めていくと良いでしょう。

悪化させないためには

ほくろに刺激を与えてしまうと、ほくろが濃くなり、広がる恐れがあります

ほくろを悪化させない為には、ほくろに刺激を与えないように過ごし、メラニン色素を排出する事が重要です。触る、こするなどの刺激を与えることで、ほくろの細胞が傷つき、悪性のほくろに変わる場合もあるので要注意です。また、紫外線を浴びることで、すでにあるほくろが濃くなったり、新しいほくろが形成されたりする恐れがあります。

ほくろができてしまったら・・・

ほくろへの刺激を与えず、悪性の心配がある場合は皮膚科への除去がオススメです

ほくろができてしまったら・・・イメージ

生成されたメラニン色素によって、ほくろは形成されますが良性の場合が殆どなので、あまり心配することはありません。しかし、出来た箇所で外見が気になる、ほくろの成長が不自然である場合は、皮膚科で受診して、ほくろの状態に合わせた、適切なほくろ除去法について相談を行うと良いでしょう。また、良性のほくろで、あまり気にならない場所に生成された場合は、除去までは行わなくても、刺激を与えないようにして過ごすことが重要です。足の裏や手のひらなど刺激を与えやすい場所にある場合は、ほくろがメラノーマに変わる恐れがあるので除去が必要です。